2013年06月15日

コンテンツの表現の規制に関しての続き

日本人の人口については、こちら
他の年月の統計表一覧
東京都の人口については、こちら
東京都の世帯と人口
いじめ関連については、こちら
児童生徒の問題行動調査
から、先日の書き直しを元に表計算データをつくって
あれやこれやしてみたんです。

公開しないのは、数値の取り扱いとかに自信が無いから。

で、思ったのは法律が施行・改正された前後の数値だけでは
何とも言えないってことです。
まあ当たり前といえば当たり前の話ですが。

たとえば、法律施行前と後とで犯罪の認知件数が100減ったとしても、
法律施行前の数年間で100減りつづけていたのか、それとも
20減りつづけていたのか、あるいは200減りつづけていたのか、とでは
それぞれ受け取り方が違うわけで。
そんなことにやっと気づいた、という話でした。
posted by コーライト at 11:38| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月13日

コンテンツの表現の規制に関する質問に対する答弁書を書き直してみました

民主党の参議院議員、樽井良和氏が「コンテンツの表現の規制に関する質問」を
提出したのに対し、答弁書が樽井氏に届いたのですが
読み辛かったので書き直してみました。

具体的には、漢数字を算用数字にし、見易いように改行しました。

樽井良和氏のサイト。質問内容の詳細ならびに答弁書はこちらで。
「参議院議員樽井良和君提出コンテンツの表現の規制に関する質問に対する答弁書」

答弁書はこちらでも保存したので、何かあったらサイトに載せます。

----------答弁書書き直し・ここから----------
参議院議員樽井良和君提出コンテンツの表現の規制に関する質問に対する答弁書


一について

強姦及び強制わいせつの認知件数に関しては、警察庁の犯罪統計によると、
被害者の年齢階層別及び罪種別では、
児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律(平成11年法律第52号)の
施行前の平成10年に関しては、
00歳から09歳までについては強姦が0021件及び強制わいせつが0771件、
10歳から19歳までについては強姦が0818件及び強制わいせつが2027件、
20歳から29歳までについては強姦が0744件及び強制わいせつが1147件、
30歳から39歳までについては強姦が0148件及び強制わいせつが0189件、
40歳から49歳までについては強姦が0079件及び強制わいせつが0078件、
50歳から59歳までについては強姦が0042件及び強制わいせつが0023件、
60歳から69歳までについては強姦が0013件及び強制わいせつが0013件
 並びに70歳以上については強姦が0008件及び強制わいせつが0003件であり、同法の
施行後の平成12年に関しては、
00歳から09歳までについては強姦が0018件及び強制わいせつが1060件、
10歳から19歳までについては強姦が0988件及び強制わいせつが3542件、
20歳から29歳までについては強姦が0947件及び強制わいせつが2207件、
30歳から39歳までについては強姦が0174件及び強制わいせつが0430件、
40歳から49歳までについては強姦が0065件及び強制わいせつが0114件、
50歳から59歳までについては強姦が0041件及び強制わいせつが0040件、
60歳から69歳までについては強姦が0014件及び強制わいせつが0008件
 並びに70歳以上については強姦が0013件及び強制わいせつが0011件である。
これらの認知件数の総数は、
平成10年については6124件、
平成12年については9672件であり、
両年を比較すると、3548件増加している。

児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律(平成16年法律第106号)の
施行前の平成15年に関しては、
00歳から09歳までについては強姦が0027件及び強制わいせつが1327件、
10歳から19歳までについては強姦が1116件及び強制わいせつが4906件、
20歳から29歳までについては強姦が1037件及び強制わいせつが2883件、
30歳から39歳までについては強姦が0183件及び強制わいせつが0669件、
40歳から49歳までについては強姦が0054件及び強制わいせつが0146件、
50歳から59歳までについては強姦が0034件及び強制わいせつが0066件、
60歳から69歳までについては強姦が0012件及び強制わいせつが0016件
 並びに70歳以上については強姦が0009件及び強制わいせつが0016件であり、同法の
施行後の平成17年に関しては、
00歳から09歳までについては強姦が0012件及び強制わいせつが0914件、
10歳から19歳までについては強姦が0863件及び強制わいせつが4056件、
20歳から29歳までについては強姦が0912件及び強制わいせつが2844件、
30歳から39歳までについては強姦が0182件及び強制わいせつが0668件、
40歳から49歳までについては強姦が0053件及び強制わいせつが0170件、
50歳から59歳までについては強姦が0034件及び強制わいせつが0064件、
60歳から69歳までについては強姦が0016件及び強制わいせつが0023件
 並びに70歳以上については強姦が0004件及び強制わいせつが0012件である。
これらの認知件数の総数は、
平成15年については12501件、
平成17年については10827件であり、
両年を比較すると、01674件減少している。


二について

東京都における検挙された者が18歳未満の刑法犯の検挙件数に関しては、警察庁の犯罪統計においては、
東京都青少年の健全な育成に関する条例(昭和39年東京都条例第181号)の
施行前の昭和38年及び同条例の施行後の昭和40年については、
検挙された者の年齢別の統計がないことから、その総数を含めお答えすることは困難である。

警察庁の犯罪統計によると、検挙された者の年齢別及び包括罪種別では、
東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例(平成17年東京都条例第25号)の
施行前の平成16年に関しては、
14歳については凶悪犯が0002件、粗暴犯が0104件、窃盗犯が0796件、知能犯が0005件、風俗犯が0004件及びその他の刑法犯が0424件、
15歳については凶悪犯が0018件、粗暴犯が0135件、窃盗犯が1205件、知能犯が0004件、風俗犯が0011件及びその他の刑法犯が0677件、
16歳については凶悪犯が0012件、粗暴犯が0082件、窃盗犯が1319件、知能犯が0013件、風俗犯が0006件及びその他の刑法犯が0721件並びに
17歳については凶悪犯が0011件、粗暴犯が0086件、窃盗犯が1009件、知能犯が0036件、風俗犯が0005件及びその他の刑法犯が0627件であり、同条例の
施行後の平成18年に関しては、
14歳については凶悪犯が0004件、粗暴犯が0069件、窃盗犯が0780件、知能犯が0001件、風俗犯が0009件及びその他の刑法犯が0395件、
15歳については凶悪犯が0003件、粗暴犯が0084件、窃盗犯が1114件、知能犯が0003件、風俗犯が0004件及びその他の刑法犯が0531件、
16歳については凶悪犯が0012件、粗暴犯が0070件、窃盗犯が1185件、知能犯が0023件、風俗犯が0019件及びその他の刑法犯が0601件並びに
17歳については凶悪犯が0013件、粗暴犯が0061件、窃盗犯が0801件、知能犯が0040件、風俗犯が0014件及びその他の刑法犯が0446件である。
これらの検挙件数の総数は、
平成16年については7312件、
平成18年については6282件であり、
両年を比較すると、1030件減少している。

東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例(平成22年東京都条例第97号)の
施行前の平成22年に関しては、
14歳については凶悪犯が0000件、粗暴犯が0104件、窃盗犯が0990件、知能犯が0003件、風俗犯が0010件及びその他の刑法犯が0252件、
15歳については凶悪犯が0011件、粗暴犯が0072件、窃盗犯が1072件、知能犯が0008件、風俗犯が0007件及びその他の刑法犯が0285件、
16歳については凶悪犯が0008件、粗暴犯が0071件、窃盗犯が1145件、知能犯が0017件、風俗犯が0007件及びその他の刑法犯が0295件並びに
17歳については凶悪犯が0008件、粗暴犯が0043件、窃盗犯が0626件、知能犯が0009件、風俗犯が0003件及びその他の刑法犯が0240件であり、同条例の
施行後の平成24年に関しては、
14歳については凶悪犯が0005件、粗暴犯が0075件、窃盗犯が0659件、知能犯が0008件、風俗犯が0007件及びその他の刑法犯が0172件、
15歳については凶悪犯が0008件、粗暴犯が0083件、窃盗犯が0740件、知能犯が0015件、風俗犯が0011件及びその他の刑法犯が0234件、
16歳については凶悪犯が0011件、粗暴犯が0061件、窃盗犯が0690件、知能犯が0026件、風俗犯が0009件及びその他の刑法犯が0253件並びに
17歳については凶悪犯が0023件、粗暴犯が0054件、窃盗犯が0515件、知能犯が0023件、風俗犯が0020件及びその他の刑法犯が0206件である。
これらの検挙件数の総数は、
平成22年については5286件、
平成24年については3908件であり、
両年を比較すると、1378件減少している。


三について

粗暴犯の認知件数に関しては、警察庁の犯罪統計によると、被害者の年齢階層別及び罪種別では、
平成14年10月に特定非営利活動法人コンピュータエンターテインメントレーティング機構により
「CERO倫理規定」が
定められる前の平成13年に関しては、
00歳から09歳までについては暴行が0271件、傷害が0217件、脅迫が0012件及び恐喝が00057件、
10歳から19歳までについては暴行が4549件、傷害が7514件、脅迫が0292件及び恐喝が12288件、
20歳から29歳までについては暴行が5085件、傷害が9555件、脅迫が0563件及び恐喝が04070件、
30歳から39歳までについては暴行が2777件、傷害が6140件、脅迫が0451件及び恐喝が01179件、
40歳から49歳までについては暴行が1723件、傷害が4127件、脅迫が0327件及び恐喝が00740件、
50歳から59歳までについては暴行が1593件、傷害が3984件、脅迫が0350件及び恐喝が00677件、
60歳から69歳までについては暴行が0720件、傷害が1810件、脅迫が0168件及び恐喝が00278件
 並びに70歳以上については暴行が0210件、傷害が0618件、脅迫が0056件及び恐喝が00128件であり、同規定が
定められた後の平成15年に関しては、
00歳から09歳までについては暴行が0456件、傷害が0259件、脅迫が0012件及び恐喝が00059件、
10歳から19歳までについては暴行が5673件、傷害が7243件、脅迫が0319件及び恐喝が08812件、
20歳から29歳までについては暴行が6324件、傷害が9959件、脅迫が0541件及び恐喝が03976件、
30歳から39歳までについては暴行が3877件、傷害が7276件、脅迫が0528件及び恐喝が01422件、
40歳から49歳までについては暴行が2288件、傷害が4561件、脅迫が0409件及び恐喝が00979件、
50歳から59歳までについては暴行が2055件、傷害が4278件、脅迫が0449件及び恐喝が01134件、
60歳から69歳までについては暴行が0984件、傷害が2154件、脅迫が0210件及び恐喝が00613件
 並びに70歳以上については暴行が0280件、傷害が0838件、脅迫が0082件及び恐喝が00336件である。
これらの認知件数の総数は、
平成13年については72529件、
平成15年については78386件であり、
両年を比較すると、05857件増加している。

平成18年3月に同規定が
改正される前の平成17年に関しては、
00歳から09歳までについては暴行が0536件、傷害が0282件、脅迫が0015件及び恐喝が00036件、
10歳から19歳までについては暴行が5793件、傷害が6240件、脅迫が0302件及び恐喝が04835件、
20歳から29歳までについては暴行が7297件、傷害が8921件、脅迫が0484件及び恐喝が02757件、
30歳から39歳までについては暴行が4918件、傷害が7276件、脅迫が0504件及び恐喝が01143件、
40歳から49歳までについては暴行が3075件、傷害が4647件、脅迫が0429件及び恐喝が00789件、
50歳から59歳までについては暴行が2505件、傷害が3990件、脅迫が0369件及び恐喝が00683件、
60歳から69歳までについては暴行が1248件、傷害が2169件、脅迫が0213件及び恐喝が00340件
 並びに70歳以上については暴行が0443件、傷害が0959件、脅迫が0083件及び恐喝が00147件であり、
平成18年3月に同規定が
改正された後の平成19年に関しては、
00歳から09歳までについては暴行が0412件、傷害が0280件、脅迫が0006件及び恐喝が00024件、
10歳から19歳までについては暴行が5995件、傷害が5711件、脅迫が0306件及び恐喝が03041件、
20歳から29歳までについては暴行が8550件、傷害が7666件、脅迫が0487件及び恐喝が02023件、
30歳から39歳までについては暴行が6275件、傷害が6438件、脅迫が0509件及び恐喝が00836件、
40歳から49歳までについては暴行が4458件、傷害が4375件、脅迫が0442件及び恐喝が00561件、
50歳から59歳までについては暴行が3580件、傷害が3574件、脅迫が0373件及び恐喝が00396件、
60歳から69歳までについては暴行が1851件、傷害が1962件、脅迫が0224件及び恐喝が00245件
 並びに70歳以上については暴行が0845件、傷害が0980件、脅迫が0116件及び恐喝が00120件である。
これらの認知件数の総数は、
平成17年については73428件、
平成19年については72661件であり、
両年を比較すると、00767件減少している。

また、強姦及び強制わいせつの認知件数に関しては、警察庁の犯罪統計によると、
被害者の年齢階層別及び罪種別では、
同規定が定められる前の平成13年に関しては、
00歳から09歳までについては強姦が0024件及び強制わいせつが1318件、
10歳から19歳までについては強姦が1025件及び強制わいせつが4531件、
20歳から29歳までについては強姦が0928件及び強制わいせつが2679件、
30歳から39歳までについては強姦が0155件及び強制わいせつが0548件、
40歳から49歳までについては強姦が0044件及び強制わいせつが0146件、
50歳から59歳までについては強姦が0027件及び強制わいせつが0070件、
60歳から69歳までについては強姦が0016件及び強制わいせつが0024件
 並びに70歳以上については強姦が0009件及び強制わいせつが0010件であり、
同規定が定められた後の平成15年に関しては、
00歳から09歳までについては強姦が0027件及び強制わいせつが1327件、
10歳から19歳までについては強姦が1116件及び強制わいせつが4906件、
20歳から29歳までについては強姦が1037件及び強制わいせつが2883件、
30歳から39歳までについては強姦が0183件及び強制わいせつが0669件、
40歳から49歳までについては強姦が0054件及び強制わいせつが0146件、
50歳から59歳までについては強姦が0034件及び強制わいせつが0066件、
60歳から69歳までについては強姦が0012件及び強制わいせつが0016件
 並びに70歳以上については強姦が0009件及び強制わいせつが0016件である。
これらの認知件数の総数は、
平成13年については11554件、
平成15年については12501件であり、
両年を比較すると、00947件増加している。

平成18年3月に同規定が
改正される前の平成17年に関しては、
00歳から09歳までについては強姦が0012件及び強制わいせつが0914件、
10歳から19歳までについては強姦が0863件及び強制わいせつが4056件、
20歳から29歳までについては強姦が0912件及び強制わいせつが2844件、
30歳から39歳までについては強姦が0182件及び強制わいせつが0668件、
40歳から49歳までについては強姦が0053件及び強制わいせつが0170件、
50歳から59歳までについては強姦が0034件及び強制わいせつが0064件、
60歳から69歳までについては強姦が0016件及び強制わいせつが0023件
 並びに70歳以上については強姦が0004件及び強制わいせつが0012件であり、
平成18年3月に同規定が
改正された後の平成19年に関しては、
00歳から09歳までについては強姦が0019件及び強制わいせつが0562件、
10歳から19歳までについては強姦が0751件及び強制わいせつが3459件、
20歳から29歳までについては強姦が0740件及び強制わいせつが2736件、
30歳から39歳までについては強姦が0162件及び強制わいせつが0620件、
40歳から49歳までについては強姦が0047件及び強制わいせつが0192件、
50歳から59歳までについては強姦が0029件及び強制わいせつが0051件、
60歳から69歳までについては強姦が0008件及び強制わいせつが0029件
 並びに70歳以上については強姦が0010件及び強制わいせつが0015件である。
これらの認知件数の総数は、
平成17年については10827件、
平成19年については09430件であり、
両年を比較すると、01397件減少している。

さらに、児童生徒間のいじめの件数に関しては、文部科学省の調査によると、
年齢階層別では把握していないが、その総数は、
同規定が定められる前の平成13年度については25037件、
同規定が定められた後の平成15年度については23351件であり、
両年度を比較すると、1686件減少している。

なお、
平成18年3月に同規定が改正される前の平成16年度については021671件、
平成18年3月に同規定が改正された後の平成18年度については124898件であるが、
平成18年度から調査方法等を改めたことから、両者を単純に比較することは適当でないと考えている。


四について

犯罪の認知・検挙件数やいじめの件数の変化に関しては、
社会環境の変化等の様々な事情が複雑に絡み合っていると考えられるため、
お尋ねについて1概にお答えすることは困難である。


五について

御指摘の「いわゆる「児童ポルノの単純所持」」の意味するところが必ずしも明らかでないが、
議員立法として提案された法律案についてのお尋ねであれば、
議員立法の内容に関する事項であり、政府としてお答えすることは差し控えたい。
----------答弁書書き直し・ここまで----------

万全を期して上記のように書き直しましたが、
修正すべき箇所がありましたらご報告願います。
posted by コーライト at 00:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月27日

やめようか

そろそろ、サイトwww.999MHz.com丸ごとやめようかと思ってないでもないです。
どうしよ。

ご意見ある方はコメント欄まで。もしくは
メールアドレスpppkkkpppあッとマ−くmail.goo.ne.jpまで。
2月末には決める予定です。


追記(2/19)
とりあえずもうしばらく残しておきますが、
気が向いたら消そうと思ってます。
posted by コーライト at 08:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サイト更新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月22日

ちきりん氏の「消費税は低所得者に厳しい」ってウソだと思う」を読んだのですが

Business Media 誠:ちきりんの“社会派”で行こう!:
「消費税は低所得者に厳しい」ってウソだと思う

少し前の記事ですが、気になっていたので今更ですが書いてみました。

まず、細かい税金については、全体への増収効果が限定的でも
財政改善策の一助になると思います。
特に相続税については、税率を倍にする話だけでなく
基礎控除の額を減らす話も考えたほうがいいと思いました。

今財務省で考えているのは、相続税の基礎控除を
「5,000万円+1,000万円×法定相続人数」から
「3,000万円+ 600万円×法定相続人数」に引下げると、
年2355億円税金が増えるよ!ってとこでしょうか。

(参考)
「所得税法等の一部を改正する法律案」について(PDF)
平成23年度の税制改正(内国税関係)による増減収見込額

この基礎控除をもっと下げたら、
例えば「500万円+50万円×法定相続人数」にしたら、
相続税は結構財政の助けになってくれる気がします。

ちなみに今までの相続税の推移はこんな感じです。
最近における相続税の課税割合・負担割合及び税収の推移
相続税の主な改正の内容
最近における相続税の主な改正(イメージ図)

財政再建のために必要なのはとにかく「税収」なのだから、
「法人税」「所得税」「消費税」のいずれか、などと
どれか一つに限定するのではなく、「それぞれをそれ相応に増量」でも
いいのではないかと思うのですけどね。

法人税率を上げるのは困難なのは同意しますが、

「所得税を倍にした場合も、外資系企業の社員は所属籍が香港やシンガポールに変更され、」
「所属籍」の意味がわかりませんでした。「国籍」じゃないんですよね。
これ、一般的に使われている言葉なのでしょうか。
「"所属籍" 税」でGoogle検索しても手掛かりがつかめなかったので
「非居住者に対する課税」のことを言っているのかと
思うのですが、自信ないです。

ただ、所属籍変更の影響が顕著に税収に影響を及ぼすようになったら、
国税庁も何かしらの対策を打ち出すだろうから、
そこはあまり心配しなくてもいいんじゃないかと思っています。
これが「非居住者に対する課税」の話だとするなら、
「居所」を有する期間を「1年以上」から「3ヶ月以上」にするとか。
(参考)
居住者と非居住者の区分

日本には、外資系企業の社員と中小企業以下の会社員以外にも
高額所得者の社員がいる以上、所得税を語るなら、
高額所得者の累進課税の強化は欠かせないと思います。
お金のためだけに国籍を変更する、というのも
結構心理的抵抗が大きいと思います。
有名人でも身の回りの人でもいいけど、税金を払わないようにするため
国籍を変更したことを公言した人っているのかな。
(参考)
所得税の税率構造の推移
所得税の税率の推移(イメージ図)

消費税の影響について。
うーん、物価が高くなる以上、高額な品物については
海外の品物に目が向くこともあるんじゃないかな。
家具とかファッションとか、どうなんだろう。
考えられない、とまで言い切る自信はないな。

ただ、じわじわと「消費が減る」ということは考えられるわけで、
そこに一抹の不安は残ります。
所得税や法人税に顕著に影響を及ぼすのかと思って調べたら
むしろこの二つは当時の景気に影響されている面が大きいみたいで
消費税の影響がよくわからなかったのが意外でした。

(参考)
DeLTA Function 89年と97年の消費税増税の影響
(インターネットアーカイブなのでいずれ無くなります。重要だと思ったらすぐに保存。)

また、消費税だけで福祉を語れるものなのでしょうか。
社会保険料についての話が出てこないのは奇異に感じました。

あと、消費税の逆進性について。
貧乏人の負担って、要は、収入が少ないのに
出て行くお金の割合が大きいことだと思うんです。
つまり、年収1000万で年40万失うよりも、
年収300万で年15万失うほうが金額は少ないが負担は大きい、
そんなイメージがあります。

2倍稼いでいる人が2倍金を使っているとは限らないわけで。
所得別の消費性向を調べると、高所得者ほど消費する割合が
低いことがわかります。
「30万のコートを買わない」「オフィスを豪華にしない」
という選択肢だってあるわけで。

(参考)
厚生労働省 平成21年版 労働経済の分析
−賃金、物価、雇用の動向と勤労者生活−
第2章 第2節 家計に与える物価の影響(PDF:555KB)のP100(13/18)のグラフ

横軸(第I〜V五階級)の詳しい解説は以下に記載。
平成20年 国民生活基礎調査の概況
のII 各種世帯の所得等の状況 の 2  所得の分布状況

行政・福祉と絡めて考えるなら、
消費税によって減った自分の金が
福祉政策によって補われることになるのか、
検討することを忘れてはいけないと思います。

具体的には、消費税率が5%から10%に上がった場合、
月に20万使っているなら 20万 × (110/105-1) = 9523.8円、
となるので、この金で何が買えたか考えるとか。どうでしょう。

食品や医薬品の税率を下げるのは賛成。ただ、この記事の中で言うと
「ドドンと倍」が達成できないと思うのですが。

あと、解雇規制の撤廃と国民統一番号制度の導入は
消費税の話とは関連性が無いと思いました。
これはこれで考えないと。

全体的に、始めに財政再建策として消費税増税以外の選択肢
(通貨供給量の増大とかするといいらしい)を除外しているから
話を極端にして話を進めている感じがします。

以上、自分のためのメモの意味合いとともに、
どっかのWebでこの記事に賛同している意見をみかけたので
気になって書いてみました。

(追記 10/23)
厚生年金 高所得者、保険料上げ 報酬月額上限、121万円検討
金持ちの福祉レベルも切り下げる意思があるようですね。これは期待。
タグ:消費税
posted by コーライト at 17:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

東日本大震災・これって、本当なのかなあ(地震・原発関連)

以下コピペ

http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1299941905/7
7 :名無しさん@十一周年:2011/03/12(土) 23:59:35.54 ID:1wFDRKSJ0
134 名前:名無しさん@十一周年 :2011/03/12(土) 23:40:01.52 ID:hHvGImIP0
これまでのまとめ

前日、米軍が空輸しようとしたのは軽水ではなくてホウ酸。
しかし、東京電力はホウ酸を注入すると事故後の復帰が難しくなるため、ホウ酸の注入を拒否。
軽水の注入による原子炉本体の冷却に固守した。
ところが、その後、いくらやっても水位があがらず、どうも配管ラインの一部が損傷しているため冷却水が十分に供給できないことが判明。
11日未明には蒸気放出の要請を政府に出したが、今度は、政府は空き缶が視察に行くため、危険な蒸気放出はとどめるように解答
蒸気放出のための手続きは結局、空き缶の偵察が終わった夜明け以降に実施。
このため、原子炉外部容器内の圧力が既定値の2倍以上に高まり、蒸気放出作業は2時過ぎに実施できたが、3時半には爆発事故を起こした。
この後におよんで東京電力は1号機の運用維持計画をようやく破棄し、廃炉覚悟の海水とホウ酸注入を決定。
しかし、現時点で海水とホウ酸が正常に注入可能かは五分五分。
そのため、最悪の事態に備えて政府は退去地域を20キロにまで拡大した。

///
上記「11日未明」は「12日未明」の誤りとして、

空き缶が視察うんぬんについては、
以前、災害時に首相が現地視察が遅れたとき(いつだっけ…)に
叩かれたのが遠因になっているのではないかと予想。
とはいっても、上記の通りなら擁護はしないが。

今後は東京電力の対応と動向を気にするべきなんだろうな。
一番忘れ去られがち(政府の方に目が行きがち)だから。

繰り返しますが、上記は2chからのコピペですので。
信じる信じないはおまかせします。


追記(20110313 18:40)
【政治】 菅首相 「原発の爆発の説明が遅れた理由は東京電力の報告が遅れたからだ」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1300006856/
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031300237

追記(20110313 23:15)
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1300023491/3
3 :名無しさん@十一周年:2011/03/13(日) 22:38:57.27 ID:1sNnBkjo0
>>1
今回の原発事故は起こるべくして起きた人災だ!


マスコミは伝えないが、今回の事故と同様の事故を、去年の6月に起こしていた!
   ↓ ↓ ↓
>あわやメルトダウン、福島第一原発2号機電源喪失水位低下
>2010年 06月 19日
ttp://skazuyoshi.exblog.jp/12828796


更には大規模津波で冷却系停止の危険性も、2007年に指摘されていた!
   ↓ ↓ ↓
>福島原発はチリ級津波が発生した際には機器冷却海水の取水が出来なくなることが、
>すでに明らかになっている。
ttp://www.jcp-fukushima-pref.jp/seisaku/2007/20070724_02.html



追記(20110409)

メモ。以下コピペ転載。

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1302352788/4
4 :名刺は切らしておりまして:2011/04/09(土) 21:42:08.76 ID:O6m99PZr
原子力天下り
原子力委員会(JAEC)(内閣府)
原子力安全委員会(NSC)(内閣府)
原子力安全 保安院(NISA)(経済産業省)
科学技術・学術政策局原子力安全課 (文部科学省)
原子力発電環境整備機構(NUMO)
(社)日本原子力産業協会(JAIF)
(社)日本原子力学会(AESJ)
(財)原子力安全技術センター(NUSTEC)
(独)原子力安全基盤機構(JNES)
(社)日本原子力技術協会(JANTI)
(財)原子力安全研究協会(NSRA)
(独)日本原子力研究開発機構(JAEA)
(財)原子力研究バックエンド推進センター(RANDEC)
(財)日本原子力文化振興財団(JAERO)
(財)原子力発電技術機構(NUPEC)
(社)火力原子力発電技術協会(TENPES)
(財)原子力国際協力センター(JICC)
(社)原子燃料政策研究会(CNFC)
(財)原子力環境整備促進・資金管理センター(RWMC)
(財)核物質管理センター (NMCC)
(財)エネルギー総合工学研究所(IAE)
(財)電力中央研究所

これも含めて無能の天下りが 日本全部で25000人いて 年間12兆円をドブに捨ててる

  カダフィ大佐が6兆円の個人資産を作ったが30年かかってる

 リビアよりひどい日本の役人 税金泥棒 税金寄生虫 に処罰を 復讐を
posted by コーライト at 01:08| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月01日

コミケ冬三日目(2010年12月31日)

あけましておめでとうございます。
でも書くのは昨日のコミケのこと。

昨日、12月31日は天気予報によると、
並んでいる間は寒い、という話だったので
靴下こそ一足だったものの
上は肌着・シャツ・セーター・ジャンパーの
4枚重ねにマフラーで行ってきました。
会場に着いたのは9時15分頃。
西か東かの選択では西を選びました。

空気は冷たかったけど風はほとんど無かったので
なんとか耐え凌げた感じでした。ただ、
もう一段寒かったら辛かっただろうな、とも。

途中、会場のほう、即ち太陽のほうに向かう格好になって、
変装用(?)のサングラスが思わぬ役に立ったりもしました。
無かったら眩しかっただろうな、と。

会場に入れたのが、なんと10時15分。
なんか相当早い感じでしたが、この日は
ここから時間がかかった印象があります。

もっとも、チェックしたサイトを全部回り終わったのが
14時45分だったので、これはだいたい例年通りなので
気のせいといえば気のせいだったのですが。

あと、日の当たるところで座って休んでいたら
結構暖かくなってきたのが印象的でした。

あとは、16時までぶらぶら回って拍手して
その後帰宅しました。以上。
posted by コーライト at 22:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月30日

コミケ冬一日目と二日目(2010年12月29,30日)

一日目は、都合があって会場に着いたのが午後2時。
そこから午後4時半(含企業ブース)まで滞在。
訪問したいサークル数が少なかったので
大して問題は無し。

二日目、即ち今日は、更に
訪問したいサークル数が少ない。
ので、午前10時15分に出発して
午前11時15分に並ぶことなく会場に入場。
午後1時には会場を後に。

この文章を書くのに過去記事を探っていたら、
今年夏のコミケ初日が
「午前9時10分に着いて午前11時10分入場」
なので、複雑な気分に。

明日も寒そうなので……どうしようか。
posted by コーライト at 22:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

TBSラジオで何かが起こっているらしい

日垣隆氏のtwitterを参照のこと。

  知  ∧_∧
ら  ∧(∧ω・`)
  ∧ ・∧・`) >
ん ( ・∧・`∧>/
   ( ・∧・`_∧
が  丶( ・∧・`∧ ♪
  な < ( ・ω・`)
    |<   >
  ♪ (_/ ∧ ヽ
    (_) (__)
タグ:TBS 日垣隆
posted by コーライト at 22:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

日立が新入社員は海外赴任が前提としたことについて

気になったニュースがあったので。

【雇用】新入社員は海外赴任が前提…日立製作所 [10/09/04]

「海外赴任の可能性が将来あるのが前提」ということは、
海外赴任手当はどうなるんだろう。
前提、ということはある意味「珍しいことではない=当然」
ということを意味するんだろうな。
当然のことに対しては、特別な仕事に対して出るべき
「手当」は出ない。
日立製作所がどこまで考えてるかはわからないけど、
これ、将来、海外赴任手当を削減することまで
射程に入れているんじゃないだろうか。
「海外赴任が当然」「当然のことには手当が出ない」のだから、
理屈としては合っていると思う。
しかも、今は就職については企業のほうが立場が強い。
この傾向は当分続くだろう。いや、下手すると、日本では
求職者のほうが立場が強くなることなんてないかもしれない……

考えすぎかなあ。
どうしても気になったので、書くだけ書いてみました。
タグ:日立
posted by コーライト at 19:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

コミケ夏三日目(2010年8月15日)

疲れた……今回ほど、体力(気力も含むか?)について
意識したこともなかった……

ちょっと頑張って、早めに出て、
8:20にりんかい線の国際展示場駅に着いて、
10:30には入場することができました。
評論等の目当てのサークルがひしめく
三日目なので、昨日のように11:15入場だと
話にならない事態だったので、
この点だけは良かったのですが。

ちなみに昨日とおとといが東側に割り振られた
のに対し、今日は西側でした。後方左45°に
NTTのビルが見える、左右二つある列のうち、
後から来たほうの西側。

昨日とおとといが割とすぐしゃがめたのに対し、
今日は結構立ったままだったような。
しゃがんだのって逆三角形の建物が見える位置に
来てからだから、10時近く?(よく覚えてない)

あと、今まで並んでいるときに飲み物を摂ることは
なかったのですが、今日ばかりはりんかい線のホームで
コーラのキャップ付金属ボトルを買ったのをきっかけに
飲むことに。9:10から3〜40分ごとに、二口、三口ずつ
飲むような感じで。

それにしても、この炎天下の中、ちっちゃなお子様を
連れて来るのはマズイだろう……
2時間以上も並ばせていることになるわけだし……

今回のモットーは、「無理をしない」こと。
なので、しょっちゅう休んでました。
今日は1時間は休んでいたかな。

今年は去年に比べて、体力がガクッと落ちている
感触があるので、そろそろコミケとの付き合い方を
考える時期に来ているのかも。
いかに楽にコミケに参加するか、という方向で。
タグ:コミケ
posted by コーライト at 22:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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